2012年5月1日(火)
翌5月2日(水)の「琵琶湖1周」計画が、雨天のため中止となったことを受け、本日お昼前から自転車を引っ張り出し、走ってきました。
大阪市内を回るゆるポタでしたが、初挑戦の「山」もあり、結構楽しめました。
11時過ぎ自宅を出発。
R310から大和川通りを抜け、新なにわ筋を北上します。
最初の目的地は「めがね橋」と呼ばれるアプローチが螺旋になった橋、2つです。
最初の橋は「
新木津大橋」(
http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/page/0000000471.html)。
新なにわ筋・北加賀屋交差点を左折し入り口に到着します。
こちらは南側のアプローチが螺旋になっていないので純粋に「めがね」ではないですが、北側はきっちりと螺旋です。
自転車は車道への進入が禁止されているため、スロープ付きの階段を上がります。

河川内の航路(幅150m、高さ46)確保のため、結構な高さがあります。
高さがある分、景色は抜群で、南は和泉山脈から東の生駒、北は北摂の山々から西は港大橋の向こうに神戸方面まで見渡せます。
スロープで上がると、歩道と車道が分離されており、歩道と言っても幅が広いので自転車も余裕で走れます。
橋を渡り切り北側のアプローチを「ぐるぐる」と下ります。
下りた先は工場の間の道路で、あまり見るべきものはありません。
そのまま道なりに進み、「大運橋」という大きな交差点を右折し、2つ目の「めがね橋」に向かいます。
ここは「
千本松大橋」(
http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/page/0000000471.html)といい、東西に架かっています。
両側のアプローチが螺旋を描き、文字通り「めがね」の形になっています。
中央部の高さは36mあります。
新木津大橋と同様、車道部分の自転車乗り入れができないので歩道を走ります。
こちらも高さがあるので景色は抜群でした。
ループを下り、南津守の交差点で左折し、再び新なにわ筋に合流します。
津守付近では、都会に似合わない踏切を渡ります。
南海高野線の岸里~汐見橋間は今は支線となってしまいました。
ローカル線の雰囲気たっぷりです。
そのまま新なにわ筋を北上し、汐見橋(桜川)交差点で左折、千日前通りを西へ向かうと目の前に「京セラドーム大阪」が見えてきます。
あまり近くだと全体が見えないのですが、一応記念写真を一枚。
さらに進んで、境川交差点を左折しR172を大阪港方面に向かいます。
地下鉄・大阪港駅を過ぎ、中央突堤までやってきました。
対岸にはATC(アジア太平洋トレードセンター)のコスモタワー、インテックス大阪が見えます。
背後は阪神高速道路湾岸線の港大橋と、ぐるりと見渡せるのは壮観でした。
そして、大阪港と言えば「
海遊館」(
http://www.kaiyukan.com/index.html)。
本館の建物に近づく前に裏手の方からアプローチします。
ここには大阪水上警察署があり、港には「大阪府警」と書かれたパトカーならぬ「パトボート」が係留してありました。
海遊館へ近づくとゴールデンウィークとはいえ平日のこの日に行列です。
旧サントリーミュージアムの特設会場で
ツタンカーメン展(
http://kingtut.jp/)が開催されていました。
ひととおり散策したあと、本日のメインベント、「登山」開始です。
目的の山は…
標高4,530mm、
山頂一帯は広場になっており、登山で疲れた体を癒してくれます。
山頂から見える海と船、そして海遊館やマーケットプレイス、さらにハイヒールを履いた若い女性…。
あら?
ふつうの広場ですやん。
そうです。
ここが今、全国に名をはせる「天保山」です。
「天保山」は現在の国土地理院発行の地形図に記載のある「山」では
「日本一低い山」(2011年9月現在)となっています。
標高は先にも書きましたが4,530mmです。決して4,530mではございません。
この天保山に登頂すると、「登頂証明書」がもらえます。
大阪人の「オチ」がここにもありました。
「登頂証明書」は
「てんぽーざん商店会」の喫茶
「馬酔木」さんでもらえます。
最後は阪神高速道路。曲線が美しい。今日は「海と幾何学模様の旅」となりました。
本日の走行距離…
65.6km本日のルート…
http://yahoo.jp/k9xr5Rなお、登山が入っていたにもかかわらず獲得標高は
30mです(笑)
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