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大阪東部~川沿いふらり~

 【08//2012】

2012年6月3日(日)

っと、その前に…。
6月1日、新しく手に入れた「水玉模様」のバーテープをインストールしました。
元から付いていた白のバーテープが、しっかりと黒ずんできたため、お茶目な「水玉模様」のバーテープでちょっとだけおしゃれをしてみました。
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さて、そのお化粧直しの済んだ「やす号」で今日は大阪東部にある川沿いの自転車道(?)をのんびりと走ってきました。
どちらも柏原市付近を源流にする「長瀬川」と「恩智川」です。

まずは柏原市まで走って近鉄「柏原南口」駅近くの「長瀬川・三番樋」からスタートです。
ここは大和川から水を引く水門のようなもので、隣にある「二番樋」と合わせ、ここから水流は北西に流れ出します。
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初めは住宅地の中を流れ、静かな様子ですが、しばらく走ると近鉄、JRの柏原駅を過ぎ、線路沿いに遊歩道の整備された流れとなります。
このあたりから、川沿いには住宅や工場が立ち並び川沿いの歩道が淋しく感じられます。
その後、外環状線の高架をくぐり、八尾駅近くになってくると商店が増え、人通りも増えてきます。
だんだんと活気が出てきます。
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それでも川の流れはスタートと同じ。緩やかに流れています。
このあたりは住宅、商店、学校と混在して生活感があふれています。
JR関西線・八尾駅を過ぎると、流れは北に向きを変えます。
しばらくは静かな住宅地を進み、近鉄・久宝寺駅、近畿自動車道の高架を過ぎると再び住宅地。
車に急き立てられることも無く、のんびり走ることが出来ます。
近鉄・弥刀(みと)駅付近では川の上が自転車置き場として利用されています。
弥刀駅を過ぎると、川能両側に「金岡公園」(堺市にも同名の公園があります)があり、家族連れでにぎわっています。
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金岡公園を過ぎると川の名前にもなっている近鉄・長瀬駅の脇で交差し北向きに流れます。
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長瀬駅を過ぎ、しばらく走ると左手に古い建物が目に入ります。
「樟蔭学園・樟徳館」と看板が上がっており、この先にある樟蔭学園の創始者・森平蔵の旧宅になるのですが、昭和の初期にはこのあたり一帯は「帝国キネマ・長瀬撮影所」となっており、昭和初期の銀幕の舞台となっていました。
今はその名残を銘板に残すのみとなっていますが、大阪にこうした場所があったというのは発見でした。
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その先、近鉄・河内小阪駅近くになると樟蔭学園があり、学生でにぎわっています。
さらに北上を続け、高井田を過ぎ森河内まで来ると終点も近くなってきます。
森河内まで来ると、遊歩道も無くなり、堤防が高くなって川面が見えにくくなっています。
前方には高層のマンションも見え始めます。
住宅が建て込んできたと思ったところで行き止まり。
道をそれて南側に入ると、大阪市内とは思えないくらいの古い町並みです。
ここが長瀬川の終点、第2寝屋川と合流する地点となっている「放出(はなてん)」の南側になります。
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古い町並みを抜け、北側へ出ると、JR放出駅前です。
第2寝屋川を挟んで北側は、高層マンションが立ち並び、がらりと様相が変わっています。
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放出を後にし、第2寝屋川沿いから寝屋川沿いへ…。
高い壁のような堤防がこのあたり一帯の土地の低さを窺わせます。
「壁」沿いを東へ走り、中央環状線を過ぎてJR鴻池新田駅前をさらに東進します。
さらに走ると、JR住道駅前に出ます。
ここは大型のショッピングモールになっており、たくさんの人出でにぎわっていました。
駅前の広場は2階のデッキ部分となっており、そこから北に延びる歩道が寝屋川を越える橋になっています。
そして、この住道駅前が「恩智川」の終点となっています。
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河口側から見て二股に分かれている川を直進する方向、東を向いているのが恩智川で次はここを走ります。
恩智川を河口側から源流に向かって走るのですが、長瀬川と違い、川幅もたっぷりあります。
この川は東大阪、八尾など大阪東部をほぼ南北に流れており、高いビルなどが無いため、この川沿いを走ると東側には常に生駒山が見えています。
川沿いは車止めもあり、自転車道としても十分な広さがあり快適に走れます。
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途中は町工場や住宅が点在し、特に見るべきものはありませんが、阪神高速東大阪線の石切あたりを過ぎると右前方に大きなスタンドが見えてきます。
ここは全国的に有名な「花園ラグビー場」があり、一帯はラグビー場を中心とした大きな緑地公園になっています。
緑地公園と言っても芝生の広場があるようなものではなく、貯水機能を持った「遊水地」となっていて、湿地帯の広がる公園内では釣りを楽しむ人も多く見えます。
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近鉄・東花園駅を過ぎ、さらに川沿いを南へ走ると川の左右に大きな湿地帯が見えてきます。
ここは「池島遊水地(恩智川治水緑地)」で、自然のままの姿で野鳥や水棲生物の宝庫となっています。
この遊水地に架かる「池島弥生橋」を渡りさらに南下をすると徐々に川幅も狭くなり、住宅が左右に迫ってきます。
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川の名前にもなっている「恩智」付近まで来ると生活排水が流れ込む普通の川。
この先、近鉄・法善寺駅付近まで近鉄沿いを流れ、大県南を越えたあたりで東へほぼ直角に曲がり、旧R170に突き当たったところで暗渠となって源流にたどり着くことはできませんでした。
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この少し南側に湧水の出ている「石(いわ)神社」があり、ここも源流の一つと言われていますが、この恩智川には生駒山系から無数の川が流れ込み、源流の特定は難しいそうです。

長瀬川は大和川の昔の本流で水運が盛んであったそうです。度重なる氾濫で庄屋・中甚兵衛が尽力して今の大和川付け替えとなったそうで、今、柏原市役所前の安堂交差点脇に中甚兵衛の銅像と石碑が建っています。

この二つの川沿いを走って、小さな川にも歴史があることを学びました。
大きな川沿いのサイクリングロードではなく、小さな川の生活の中を走るのもいいものだと感じました。

本日の走行距離・・・80.9km
本日のルート…http://yahoo.jp/bOr_OY


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